2022年04月07日
桜の分類 最終回
お久しぶりです。
僕「アイ」です。(^_-)-☆
春期講座が終わり ちょっとブログサボってました(-_-;
そしたら、塾長 登場しましたね。
1回だけだけど・・・
たまに塾長に任せ、私は自由気ままに更新させてもらいます。
さて、桜の分類が途中になってしまい。ごめんなさいm(_ _)m
早く続きを聞きたかったのではないでしょうか。
では早速、3回目の分類をやっていきます。
少し復習すると、
1回目は、仲間の増やし方で分類 種子で増えるので「種子植物」
2回目は、胚珠(種子)がどのような状態かで分類 桜の胚珠は、何かに被われているので「被子植物」被っている何かは秘密だったと思うけど、答えは「子房」 しぼうの漢字は脂肪じゃないので間違えないように!
で、今回が3回目の分類だね。
3回目は、種子が芽生えるとき、最初に出てくる葉っぱ(子葉)が1枚か2枚かで分類するよ。
さて桜は、 子葉が 1枚 or 2枚 どっち?
そうです。 2枚です。
子葉が2枚の仲間を「双子葉類」というよ。
だから、桜の3回目の分類は「双子葉類」となります。!(^^)!
ちなみに子葉が1枚の仲間を「単子葉類」と言うよ。
そして、「双子葉類」「単子葉類」には、『根』と『葉』にそれぞれ特徴があります。
知りたい子は、ハッピースクールでお待ちしております。(^_^)
ここまで分かれば、桜の分類は大丈夫だね。
浜松市では桜も散り始めたので、桜の分類も今日で終わりにします。
次回は、何について話そうかな(#^^#)
では、今日はここまで バイバイ(@^^)/~~~
浜松市浜北区 学習塾
ハッピースクール
非公認(‘;’)